世田谷区のエコ住宅補助金で外壁塗装は対象か【令和8年度】
令和8年度・区公式サイトで2026年11月1日に確認
結論
令和8年度の世田谷区エコ住宅補助金では、外壁塗装は対象外です。区公式サイトに、令和7年度の補助対象工事のうち「住宅の外壁塗装」は補助対象にならないと明記されています。屋根については、日射反射率(近赤外線)50%以上の塗料で塗装する「屋根の高反射改修」が対象で、後期受付分の補助額は1棟10万円です。ただし後期分の事前登録は、予算上限に達したため受付を終了しています。
受付状況:受付終了(2026年11月1日時点)
区公式サイトによると、令和8年度後期予算額が上限に達したため、後期分の事前登録の受付を終了しました(前期分は2026年7月21日に終了)。既に事前登録が完了している人は、令和9年1月31日までに交付申請を行います。
世田谷区エコ住宅補助金の概要(令和8年度)
| 外壁塗装 | 令和8年度は補助対象外。令和7年度の補助対象工事のうち「断熱材の設置」「太陽光発電システム(太陽光パネル)の設置」「太陽熱ソーラーシステム・温水器の設置」「住宅の外壁塗装」は補助対象になりません。 |
|---|---|
| 令和8年度の補助対象工事 | 窓の断熱改修、高断熱ドアの設置、高断熱浴槽の設置、屋根の高反射改修の4項目。合計の上限は20万円。 |
| 屋根の高反射改修の補助額 | 1棟10万円(令和8年10月1日以降の後期受付分から。前期は7万円)。 |
| 屋根の高反射改修の条件 | 日射反射率(近赤外線)50パーセント以上を有する塗料を用いる塗装工事(葺き替え・カバー工法は同50%以上の屋根材)。屋根又は屋上の施工で、太陽光発電システム、太陽熱ソーラーシステム及び太陽熱温水器の設置箇所を除く全面の施工であること。 |
| 申請できる人 | 区内に住民登録がある個人で、リフォーム工事の契約・支払をする人。建物が区内にある既存住宅で、区内の施工業者による工事であること。法人や新築住宅は対象外。 |
| 後期の受付期間 | 事前登録・交付申請:令和8年10月1日から令和9年1月31日まで(又は予算上限に達するまで)。対象となる工事完了日:令和8年9月1日から令和9年1月31日まで。 |
申請前に確認すること
- 事前登録は工事契約の後、交付申請の前に必ず行います。事前登録により補助金の交付申請予定額が一定期間確保されます。
- 区公式サイトでは、次年度の補助金は実施の有無や補助内容、交付要件が変更になる可能性があるとしています。次年度の内容について電話での質問には答えられないとしています。
- 区の案内によると、国や東京都の補助制度と併用が可能です(国や都の側で併用が認められているかは各窓口で確認)。
問い合わせ先:世田谷区 気候危機対策課 エコ住宅補助金電話窓口 03-5539-3242
よくある質問
世田谷区で外壁塗装の補助金はありますか?
令和8年度の世田谷区エコ住宅補助金では、住宅の外壁塗装は補助対象外です(令和7年度は対象でした)。2026年11月1日時点の区公式サイトで確認しました。
屋根の遮熱塗装は対象ですか?
日射反射率(近赤外線)50パーセント以上の塗料による屋根・屋上の全面塗装は「屋根の高反射改修」として対象で、後期受付分は1棟10万円です。ただし後期分の事前登録は予算上限に達して終了しています。
来年度はまた外壁塗装が対象になりますか?
区は次年度の内容を決定次第、特設サイトで知らせるとしています。現時点で次年度の対象工事は公表されていません。
出典(2026年11月1日に公式サイトで確認)
助成制度の内容・受付状況は年度途中でも変わることがあります。申請前に必ず区の公式サイトまたは担当窓口でご確認ください。
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